↓東京新聞
「戦前の遊郭街にあった幅一八・四三メートルの大通りを歩行者天国にして、地元の芸術家らがパフォーマンスを繰り広げるイベント「18・43フェスティバル」が二十日、八王子市田町で初めて開かれ...」
田町の旧遊郭街は幅18.43m、長さは150mほどの太くて短い通りです。その一部を、ホコテンにしてテント出して露店やパフォーマンスなどをやってました。場所としてはちいさかったですが、想像以上に賑わってました。
▼知り合いの鍛金デモストのテント。入り口、道のど真ん中に陣取って、カンカンいわせてました。通りに入る前から金槌の音が聞こえてきて、なんとも楽しげ。
▼金工テント。真鍮や銀のアクセサリーなどの品物が主に並びますが、鍛造テントで仕上がったものもつぎつぎと並んでゆきます
チェロおもしろかったです。夕方からフットサルがあったから、それに行く仲間と3人連れ立って行ったのですが、ひとりがハマってずっっと弾いていて。指導してくださったおじさまのおかげで最終的になんとなくサマになってましたよ(笑
気候のいいときの屋外フェアっていいね。
多摩美でも、オープンキャンパス時に鍛造デモストやるのですが、7月ですから。夏真っ盛りですから。あたまおかしーんじゃないかとおもうくらい暑いですから。
ところで、わたしのカメラのボディ外装をつなぎとめているネジがまたどっかいっちゃってる。
んー。2年ほど前にもこのネジが3つくらいいつのまにか外れてて外装がかぱかぱ開くようになったもんで修理に出した記憶がある。
ネジって、ゆるむんですよねー。やっぱり。
再確認。
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