2013年3月3日(日)をもちまして、【鏑流馬千紘＊河田麻美二人展―銅のカエルと色遊びの陶―】は会期終了となりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。m(_ _)m
会場は原宿にあります、「おやつカフェ菓頬」。お店の場所もわかりやすいと評判でした。
カフェの半分を展示スペースとして借りるかたち。展示を見に、というお客さまだけでなく、カフェのお客さまにも見ていただくことが出来る恵まれた空間でした。
▼展示の様子を少し。
ふたりの修了制作。
会場全景。右下にある階段から２Fへあがってきます。
河田のスペース
鏑流馬のスペース
壁にはA5サイズでちいさく作家紹介・・・お気付きでしたか？笑
ご芳名くださった方だけ数えても、119名。
想像以上にたくさんのお客さまにご来場いただいて、ふたりして感激しています。。。
２年前の二人展のときは約半数ほどだったように思います。ふたりが培ってきた人脈と、つくってきた作品の成長度合いが数字に表れたのだろうか。と。
にしても、何より影響力があったのはSNSのようにも思いました。
DMを郵送や手渡しできる人だけでなく、自分のHPやブログ上の告知を見ていらしてくれた方。
twitterやfacebook上で面識を持って（ウェブ上で「面識」というのもおかしな話ですが、あれはもはや面識と言っても過言ではないと感じます）、お知らせ・招待を受けてお越しくださった方。
実際来場した人数で言えばむしろ後者のほうが多いくらいです。
今や、イチ個人が広報活動にSNSを利用しないというのは、大企業がGo●gle検索を拒否しているくらい勿体無いことなんじゃないすかね・・・
話がそれてしまいましたが。
芳名帖にご住所いただいた方には、これからお礼状を郵送いたします。
ご来場、ありがとうございました。
左から鏑流馬千紘・河田麻美
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