この世のだいじなところは、運と縁でできている。
そう思える、出会いがありました。
齢18のとき、父の行きつけの店のために絵を描きました
額に入って綺麗にライトアップされたその絵と今宵、3度目の逢瀬を果たし、
お店の先客だった女性3人連れに、店のママから、絵を描いた人よと紹介していただきました。
その方々がなんとも気のいい人たちで、すっかり仲良くなってしまいました。
聞けば再来月、東京に来る予定とのこと。
その時は必ずまたと固い握手を交わして、帰ってきたのです。この上ない出会いに酔いしれながら。
今年最後の「出会い」かも。いや、明日もなにかあるかも。
そう思わせてくれるこの街が好きです。
すべてのはじまりが運と縁であることは、東京も北九州も変わりません。
すべての縁に感謝します。
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